パパー、緑色の救急車が僕を迎えに来たよー

どうでもいい事を自己満足の為につらつらと書き綴る日記です。 少々、痛い感じなのは気のせいじゃありません。

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真夏の夜の夢

今、僕達が住む日本は大きな壁にぶち当たっています。

例えば、某国との軋轢。
日本が過去にしてはならない事をした。それは事実だと思います。
過去の人達が、それにより心に深い傷を負った。至極当然の事だと思います。
日本はそれを認め、謝罪をし、その上で十二分だと思われる経済的支援をしてきました。

それが言うに事書いて「ミサイル撃っちゃおっかな~?」って。
もうね、アフォかと馬鹿かと。
日本は過去に置けるしがらみを、どうにか歩み寄って解決していかないか?とそう言っているんですよ。
拉致された日本人、次々起こる某国人による犯罪さえも腹に据えて、尚歩み寄って行こうとしてるのにあんまりじゃないでしょうか?


例えば、犯罪の低年齢化。
若年層の犯罪が、目に見えて増えています。
他人を思いやれない子供が、クラスメートを簡単に殺す。
自分の子供を愛せない親が、子供に腹を立て殺す。
本当に酷い話です。そんなニュースがTVで流れる度に、僕は憤りを隠せません。

しかし、そんな子供達の犯罪の責任の所在はどこなのか?
僕は、紛れもないその子供達の親の性であると考えています。
善悪の区別を親が教えなければ、子は犯罪を自覚がないまま行うであろうし、親から愛情を貰えなければ、やはり子に愛情を注げない。
必然的にそうなるのではないかと思うのです。
そんな子供達が、親になり子を育てる。
後10年後、日本の犯罪はどうなっているのでしょうか?


例えば、格差社会の拡大。
労働の義務。
一昔前でならば当然の事であり、学校を出れば社会の波に揉まれる、そう誰もが考えていました。
しかし、今働いた事の無い・働く気の無い若者達が増えています。
当然、20代にして所得の差は開き、また社会からあぶれた若者達が家に引きこもる現象が増加しています。
いわゆるNEET(ニート)です。





















そうつまり、俺です。
















仕事を辞め、早3ヶ月。
その間、のらりくらりとニートライフ(寄生虫生活)をエンジョイしてた訳なんですが、そろそろ人間として終わりかけてる事に気付いてしまいました。
この間、本屋で友人(高校一緒)を見かけたんですが、逃げました
今何してんの?なんて聞かれたらなんて考えたら、いつの間にか本屋から足が遠のいてました。
ワォ、俺カコワルイ!


そんな訳で行って来ました。
面接をする為に、マッドシティTOKIOまで!
別にトーキョーで働きたいとかじゃないんですが、こないだ受けた会社が人事関係は東京でしているらしくわざわざ渋谷まで行って来ましたよ。
何ヶ月ぶりかにスーツを着込み、新幹線なんて便利な代物が通っていない茨城から、特急で上京。
人でごった返す渋谷で降りて、いざ面接へと向かって行きました。

しかし、その日は間の悪い事に今年最高気温を記録した程の猛暑。
スーツなんて着てたら体感温度は+2℃。
33℃あったそうなんで、俺的温度はなんとびっくりの35℃です。
普通に体温じゃん。
もうね、汗かくなんてもんじゃないですよ。
ただでさえ、普段スーツなんて着て歩かないのに、右を向いても左を向いても人ばかりの渋谷なんて歩いた日にゃあ俺の汗3倍(当社比)な訳ですよ。
本気で死ぬかと思った。
脱水症状ってこんなんかなっ?て、思った程に目眩した。
もうあまりにしんどくて、何度か面接を放り出して帰ろうかと思いましたよ。少なくても3回は思った。
ただ、わざわざ交通費を掛けてまで面接に来てたのを思い出して、なんとか踏みとどまりました。

そんなこんなで、這う這うの体でなんとか面接の場所まで辿り着き汗ダクダクで面接に来た旨を伝えました。
事務所に通され、先方の都合がつくまで待つように指示されたんで、ひたすら座って待っていました。
…が、汗が止まらない。
もうね、俺の意思とは遥かに遠い所で噴き出し続ける汗・汗・汗。
ロマンティックが止まらない。
これはマズイ。そうは思うんですが、気持ちとは裏腹に汗は止まる事を知らない。
心頭滅却すれば火もまた涼し。
暑い暑いと思うから、余計に暑いんであって、心を落ち着かせ暑くないと思えば決して暑くない。
そう、俺は、今大自然の一部。それはまるで吹き抜けるひと時の風の様に…













うわぁぁぁぁ、暑いぃぃぃぃっっっ!!
















そんなんで涼しくなったら、エアコンも扇風機もいらねぇよ!
誰だよ、こんな糞の役にも立たないいい加減な事言いやがったのは!
っつぅか、エアコンを作った人、本当に有り難う!
違う、今はそんな事どうでも良いんだよ!
暑さで思考も麻痺して来ました。

そうこうしてる内に、面接の担当の方がいらっしゃって、俺の意思とは無関係に面接が始まりました。
面接は、俺の他に2人いて計3人の集団面接でした。
アンケート記入→筆記試験→面接。
↑が一連の流れでしたが、暑さで何を言ったのか全然覚えていません。
ただ、筆記において漢字の書きが笑っちゃう位に出来なかったのだけは覚えています。

フフフ、会社なんてソコ一つじゃないもん  _| ̄|○
まだ結果は分りませんが、期待せずに待つ事にします。





さて、面接とは言え、わざわざマッドシティTOKIOまで出て来たんです。
そのまま帰ったんじゃ、お天道様に申し訳が立ちません。
そうです。トーキョー住まいの友人達と酒を飲むんです。
もう浴びる程飲むんです。
バーロー、飲まなきゃやってらんねーんだよ!
試験がなんだっちゅ-んだよ!
あんな紙切れ一枚で俺の何が分るっつーんだ!
偉い人には、それが分らんのです!

半ばやけ酒ですが、旧知の友人と久しぶりに飲む酒はいつもより旨く酒の肴にも箸が進みます。
どうでも良い話に華を咲かせ、いつまでもこの時間が続けば良いんですが俺以外は次の日も仕事です。
今の日本を支えているのは、俺以外の有能な若者達です。
そんな彼らを、俺の都合で困らせるわけにはいかず、後ろ髪はひかれながらも解散と相成りました。

んで、俺の家に帰る電車はとっくに終電まで終了しているので、当然の様に友人宅に泊まらせて貰います。
この時点で良い感じに迷惑掛けていますが、帰れないのはどうしようもないもん!と可愛く言ってみるテスト。


その友人宅までは、池袋から地下鉄で向かうのですが、割とギリギリまで飲んでしまった為終電で帰る事になりました。
平日の夜とは言え、さすがは終電。
仕事を終え、一杯やって来た方が殆どなのでしょう。
12時を回ったと言うにも関わらず、家路を急ぐ人々でごった返していました。

暫く待った所で、最終電車がホームにやって来ました。
一刻も早く帰りたいのは、皆同じなのか我先にと人々が電車に乗り込みます。
僕達は先頭よりの車両に乗り込み、ほぼ満員の電車に揉みくちゃにされながら出発を待ちました。

程無くして、ほぼ満員の人々を乗せた電車は走り出しました。
先程からほぼ満員と言っていますが、なぜかこのぎゅうぎゅうの車内で一箇所だけ不自然に開いているスペースがあるのです。
なんで皆あそこに行かないんだ?もしかして都会のローカルルール?
なんて事を思いながら、そこをチラッと見てみました。
なんてコタ無い、今にも吐きそうなオッサンがいただけでした。

そりゃ近づけない訳だ。
オッサンと来たら、発車から数分で臨界点近くまで来ているらしく口に手を近づけたままピクリとも動きません。
そのオッサンが小さい声で「ウッ」と漏らしただけで、周囲には緊張が走ります。
周りの人達も距離を取りたいのに、満員の人の性で禄に身動きすら儘なりません。
どこぞの国の冷戦のごとく、言葉無き攻防が続きます。
ただオッサンの方は、幾分かマシになった様であれだけ強張っていた体に幾許かの余裕が戻って来ている様に見えました。
周りももう大丈夫だろう?そんな雰囲気に車内の空気も多少和らいだ感じを受けました。

誰もが最悪の事態を免れた。
そう思った瞬間でした。

























「オ、オエー」
ビチャビチャビチャビチャビチャビチャビチャ




























           ア ウ ト ブ レ イ ク 


































うわぁぁぁ、やりやがった!
その瞬間、人々を乗せた最終電車の中は阿鼻叫喚の地獄絵図へと変貌を遂げました。
「キャアァァァァアァァッツ!!!」
逃げ惑うOL。
「少しかかったぁぁぁぁっっっvi%75gthgi\/;l:@不二子!!!」
言葉にならない悲鳴をあげる男子学生。
そしてモーゼの十戒の如く退いて行く人の群れ。
車内大パニックの内に次のホームに電車が止まると、疾風の様に去っていく吐いたオッサン。
オッサン逃げ足早ぇぇぇっっっ!!!









人がいなくなり、さっきまでの騒ぎが嘘だった様に静まり返り、平静を装う車内。
ただその場に鎮座ましましている、未だ酸い臭い治まらぬお好み焼きだけが先程のメルトダウンが決して悪夢では無かった事を自己主張し続けています。

本人は目にも留まらぬ速さで逃げ帰り、お好み焼きだけがいついつまでもそこに残っていました。
きっとこのお好み焼きは、駅員さんがこの後始末するのだろう。
正直その役目俺じゃ無くて良かった。
本当に良かった。
因みにそのお好み焼き、僕達が電車から降りるまでの間も少しずつ少しずつ移動を繰り返し、己の領土を拡大していました。


あんないい年こいたオッサンが、こんな恥ずかしい事を平気でする世の中じゃそりゃ子供も犯罪するわなー。
とりあえずあのオッサンにはテポドンを降らせてやるべきだと、そんな事を考えながら、なんかお好み焼きを食べたくなってる俺も死ねばいいのにと思った蒸し暑い夏の夜でした。
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久しぶりの更新ついでにブログの見た目も変えてみました
微妙に見づらい気がしないでもない

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