パパー、緑色の救急車が僕を迎えに来たよー

どうでもいい事を自己満足の為につらつらと書き綴る日記です。 少々、痛い感じなのは気のせいじゃありません。

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めぐり逢えたら~The Final

《前回のあらすじ》
サマルトリアへとたどり着いたyapou一行。
しかし肝心の王子の姿は既に消えていた。
果たして王子は何処に消えてしまったのか?
そしてこれから、yapouを待ち受ける運命とは何か?
嘘です。


さぁ、いよいよ始まりました最初は1話完結の予定だった御見合いパーティー突撃ルポ。
なんだかんだと3回目です。
だが、今回の俺は一味違うぜ。
なんせタイトルにthe finalって付けてしまいましたもん。
これはもう次は無い。そんな心構えの表れなのです。
思い起こせば御見合いパーティーに参加したのは8月4日。
既に2ヶ月も前の事です。
もうすぐ10月になろうとしています。
その間に、季節は夏から秋へ。
しかし、9月25日現在、昼間の気温が30度近いってのはどういう了見だ?
いくらなんでも暑すぎだろう?
それと比べて夜の涼しさよ。
凄まじいまでの寒暖の差です。マジで風邪引くっつーの。
そうじゃなくても、僕チンデリケートなんですからね。
夜涼しいから、ちょっと厚着して寝たら朝の暑さで汗ダクダクとか、どんだけ俺に風邪引かせたいんだっつーの!
そうか、アレか?
俺の命を狙ういつもの巨大な組織の陰謀か?
俺とaikoの仲を邪魔するだけじゃ飽き足らず、俺の命までも狙うってのか?
シット!だが、俺はそんな組織の圧力には決して屈しない!
俺の、たった一つの武器はこのキーボード。
ペンの替わりにキーボードを使って、世の中に真実を発信し続けるのだ!
みんな、俺の真実を伝える戦いの全てを見てくれ!
これが、御見合い凸レポ第3回だぁぁっっっ!!!!

------------------------

¥5,500を払い潜入した会場に用意されていたのは、テーブルを埋め尽くさんばかりのうまい棒
小学生のお誕生会じゃねーんだから、それは無いだろう?
思いっきり出鼻を挫かれました。
しかし、僕はこの会場にお菓子を食べに来たんじゃない!
この晩婚化・少子化が問題視されて久しい昨今。
どうやって若い男女をカップリングする事を商売にしているのか?
それを確かめに来たのです。
もしも、出会いを食い物にして弱者をいたぶる極悪な会社なら、この俺自ら制裁を加えなければなるまい!と、そう思ってやって来たのです。
うまい棒如きにイチイチ感傷的になってる場合じゃありません。
その横に鎮座していた、2㍑のペットボトルの烏龍茶を飲みながら、運命の時をじっと待ちます。
それにしても、烏龍茶うめぇぇぇぇぇwwwwwwww
何杯でもいける。
会場の中は遥かにキャパオーバーした収容人数の性か異様な暑さ。
烏龍茶も進みますが、汗も止まりません。
烏龍茶飲んで汗だくな自宅警備員。
これは、御見合い前から敗色濃厚です。
これ以上汗をかくと、紺色のTシャツは汗ジミで大変な事になってしまうのは想像に難くないので、名残惜しいのですが烏龍茶はここらが我慢のしどきです。

司会「遅れて入場して来た方、大変おまたせいたしました。御見合いパーティーのルールについてご説明致します。」
いよいよ、決戦の時キタ━━━━(゚∀゚)━━━ !!!!
この時の為、わざわざTシャツを用意し、途中道に迷い、情け容赦の無い人妻に殴られ蹴られ遠い筑波の地までやってきたのです。
司会「えーっ、先に入場された方には既にご説明済みで、先ほど1度体験して頂いたのですが、このパーティーはフリータイムでなるべく多人数にお話して頂くのを目的としております。」
司会「ご入場の際に、お渡ししておりますプロフィールカードを御覧になってください。」
と、その後も司会の人は長々と説明していましたが省略。
以下、簡潔にまとめてみました。

【御見合いパーティー・ルール】
・パーティーは、フリータイム→答え合わせ→フリータイム2の順番で進行する
・男女共にプロフィールカードと呼ばれている物を使う
・このパーティーはのフリータイムは、一人にじっくり話すのではなく多人数の異性とちょっとずつ話すのが目的
・フリータイムでは、男性が目当ての女性に話しかける
・フリータイムでは、異性とプロフィールカードを交換の上、記入後談話
・初回のフリータイムでは同じ人に2回話しかけちゃ駄目
・初回のフリータイム終了後、答え合わせ
・答え合わせ後、2度目のフリータイム
・2度目のフリータイムでは、一度話し書けた人にもう一度話しかけてもおk
・2度目のフリータイム後、マッチカードでカップリング
・めでたくカップル誕生

と、上記が大まかな流れです。
ここで、分かりづらい単語をもうちょっと詳しく説明します。

☆プロフィールカード
      これです→20070925213254.jpg

えと、自分の分は無くしてしまったのですが、今回の日記を書くにあたりご一緒させて頂いた人妻さんからお借りする事が出来ました。
見ていただくと分かるのですが、名前のまんまです。
あらかじめ主催者側に割り振られた番号と自分の名前、その他自分に関する横目が並んでいます。
で、これを男性は女性が記入するプロフカードを、女性は男性が記入するプロフカードをそれぞれ持ちます。
フリータイムで話し掛けた・話しかけられた際には、各々のカードを速やかに交換し記入した後再度交換します。
すると、男性には女性の、女性には男性の情報が記入されたカードが手元にある事になるので、それを見ながらフリータイムの会話をするのです。
質問には趣味・職業などの定番のものから、最近見た映画は?・恋人選択のポイントは?等のようにちょっと変わったもの、更には身長は?・親と同居ですか?などのように核心を突いてくるものまで意外と豊富です。
っつか、親と同居を知ってどうしろっちゅーんだw
んで、フリータイムが終わると間際にまた交換して後述の、相手への評価を記入します。
最後に、もう一度プロフィールカードを交換してフリータイム1回分が終了します。
それを何度か繰り返す訳です。

☆答え合わせ
フリータイムが一通り終わると答え合わせです。
最初に参加者には、プロフィールカードと一緒に答え合わせ用のカードも配布されます。
これは男性用と女性用で違うものになっており、それぞれ異性の印象をアルファベットであらわしています。
例えば
・もう少しお話してみたいです→S
・今日のところは他に話したい人がいるので…→F
・あまり共通の話題が見つからなかった→G
・第一印象GOOD→J
などの様に分かれています。
これは男女で、全く違うアルファベットが割り振られています。
これを何に使うのか?
上で説明したプロフィールカードに、相手への評価スペースが設けられており、フリータイムの最後にその時点での自分が相手へ感じた評価と同じ1文字を書くのです。
勿論、その時点では相手が書いたアルファベットの意味する評価は一切分かりません。
その相手からの評価を確認するのがこの時間です。
答え合わせが開始されると、異性が記入した自分へのアルファベットがどんな評価だったのか教えてもらえます。
例を出してみましょう。
男側のカードでは、Jが第一印象GOODと書いてあります。
しかし、女性ではこの評価がHなのです。
同じく男性側だと、Gがあまり共通の話題が見つからなかったですが、女性側だとこれがMになる訳です。
異性から見た自分の評価が全て分かるので、自分の事を高評価してくれている異性を2度目のフリータイムで狙い撃ち等の作戦が立てられるのです。

☆マッチカード
2回のフリータイムの後、異性からの評価を頼りにカップルになりたい女性・男性の番号を3人記入。
自分が書いた番号の異性が、自分の番号を記入してくれていたらおめでとうございます!カップルの成立です。

う~ん、長々と書いたけど分かりづらいかなぁ?
要は

フリータイム→好みの女性と喋れ→その中から答えあわせで自分を(・∀・)イイ!!って言ってる女を確認→2回目のフリータイムで執拗に話しかけろ→後は運を天に祈れ

と、こんな感じです。
まだ分かりづれぇ…orz




《午後7時40分・フリータイムスタート》

司会の人の説明でおおよその手順はわかりましたが、いよいよ実戦となると少々緊張します。
なにせ男から話しかけるのがデフォみたいなので、話し掛けた瞬間に明らかに嫌な顔されたらどうしようとかいらぬ心配が付きまといます。
しかし、わざわざ装着してきた自宅警備員のTシャツを無駄にする訳にはいきません。
そう、僕は基地外。
職も無いのに御見合いしに来てる超DQNを演じきらなければいけないのです。
再度、どんなキャラを作っていくかシュミレーションしている所へゴングが鳴り響きます。
司会「それではフリータイムスターーーーーーーット!!!!」
よっしゃ、行ったらぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!!!!!
俺の美人センサーが火を噴きます。
斜め前方に可愛いいっぽい子ハケーン!
俺「すいません。おはn…」
糞DQN「あっ、こんばんは(はぁと。僕とお話しませんか?」
ちょw横入りwww
ぬうぅっ、さては手馴れた輩だな。
成るほど、ことお見合いにおいても弱肉強食であると。
その様に申す訳だな。
フハハハハッ!おもしろい!!
その勝負受けてたとう!!!
こうしちゃいられない!次の獲物をキャプチャしなければっ!
おっ、良さげなのがいたぞ。
俺「こんばんは!ぼk…」
糞DQN2「そこに椅子があるから、腰掛けてお話しようよ?」
連れ去られるおにゃのこ。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
俺、話させても貰えないの?
いや、他に誰か、誰かいるハズだ?
周りを見渡す俺。
男しか残っていない現実。
あぶれました。
いやいや、待ってくれ!
1回戦敗退か、俺?
係りの人「あー?あぶれちゃいました?ちょっと待ってくださいね。」
そう言い残して何処かへ消える係りの人。
程なくして戻ってくると
係りの人「あちらの人が空いてらっしゃるので、お話してくださいね。」
うわぁ~、喋る人すらあてがわれてるよ、俺。
どんだけ弱者なんだよ。
しかし、こうして話すことになったのは何かの縁。
きっちり俺の生き様を刻み込んでやるぜ!
俺「こんばんは。宜しくお願いします。」
おにゃのこ「こちらこそ、よろしくお願いしますぅ。」
早速プロフィールカードを交換して、書き始めます。

番号:96
名前:yapou
車はお持ちですか?:たしなむ程度
会社又は職業:自宅警備員
年齢:29
趣味:インターネッツ
在住地:水戸市
身長:175
血液型:B
TEL or メアド:○○×△▲★☆@docomo

よっしゃ。
こんだけ突っ込みポイント作っておけば、思わず突っ込まずにはいられんだろ?
クククッ、腕がなるぜぇ~。
俺「○○さんって事務のお仕事してるんですねぇ~?」
おにゃのこ「そうねんですよぉ。yapouさんの自宅警備員って何ですか?」
ここぞとばかりに胸をはり自宅警備員をアピールする俺。
俺「我が家の平和を内から守ってます。
どうだ?これはTシャツと俺自身に突っ込みを入れない訳には行くまい。
ようし、おじさんどんな突込みにも、更なるボケを用意しちゃうぞぉ!
おにゃのこ「ふ~ん。




























終了ですか?
ななな何だろう?
このうすら寒い空気は?
急激にものすげー恥ずかしくなってきた…
いや、こんなコトでめげてる場合じゃない!
反応が薄けりゃ、更に攻めればいい。
クスリとでも笑わせれば勝ちだっ!
俺「いやぁ、それにしてもあっついですねぇ?さっきから汗が止まりませんよw見てください。このオデコの滝の様な汗。まるでナイアガラwwwハハハハハ…」
おにゃのこ「うわぁ、本当に凄いですね…大丈夫ですか?」


































ザ・ワールド(世界) 時を止める!


























本当に時間が止まったかと思いました。
すごく…普通の反応です…
か…辛い。
そんな可愛そうな人を見る目で見つめられると、心臓が押しつぶされそうです。
たった5分が、今の僕には1時間にも感じられます。
あぁぁ、何言っても冷たい反応返されそうだ。
逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃ駄目だ、逃げちゃだめだ…
今ここで逃げたら、何にもならないんだ。
僕がやらなきゃ誰も御見合いパーティーがどんなものか分からないんだ。
やります、僕がこのビッチを笑わせます。
僕が自宅警備員代表yapouです。
まだ時間は2分程度残っています。
せめて一矢は報いたい。
俺「へぇ~、○○さんてドライブが趣味なんですね。素敵な趣味だw」
おにゃのこ「そうですね。yapouさんはインターネットが好きなんですか?」
俺「そうなんですよ。家の平和を守るための情報収集をですね。」
ここでダメ押しの自宅警備員をアピール。
おにゃのこ「へぇ~、パソコン得意なんですね。」
まぁ、そうですよね。
それが普通の反応ですよね。
いや、まぁ、そんな予想はしてましたけどね。
いやぁぁぁ、もうやめてっ!yapouのHPはもうとっくにゼロよっ!
司会「ハイ、ではお時間30秒前です。相手の印象を名前の横の欄に書き込んでください。」
相手の評価を書き、プロフカードを再度交換した後、軽く挨拶をして1ターンの終了です。
取りあえず「五分五分」の評価を書いとくか。
ふぅぅ、やっと終わった…辛く苦しい戦いだったぜ。
しかし、これはもっと綿密な作戦を立てなければならないな。
もっとキレてるキャラを前面に出していくかな?!
とか、考えてたら第2戦が開始になるようです。
司会「では、パートナーチェンジしてください。それではフリータイムスタート!」
先ほどは、俺とした事が遅れを取ってしまった。
だが今度はそうは行かないぜ。
ターゲットをロック・オン。
っしゃー、次はあの女だ。
他の野郎には邪魔させないぜ。
っつか、こう言っちゃなんですが御見合いパーティーに来てる女の子達意外にレヴェル高いのな。
もっとこうなんていうかクリーチャーみたいなのの温床かと思ってたんですが、普通に可愛い子が多いんですよ。
年も俺より年上の人ばっかなイメージだったんですが、見た感じ半分くらいは20代です。
勿論、何でも疑ってかかる僕は御見合いパーティーなんかが全部真実で出来てるなんて思えないので、主催者側が容易した所謂サクラも混じってんだろうとは思うのですが。
それにしたってなかなかの粒ぞろいです。
俺「こんばんは!お話よろしいですか?」
おにゃのこ「あ、ハイ。おねがいします。」
おしゃ、まずは第一関門突破だぜ!
今度こそ俺のキレっぷりを見せ付けてやる!
まずはお約束のプロフ・カードの交換です。

番号:96
名前:yapou
好きなTV番組は?:エヴァンゲリオン
会社又は職業:自宅警備員
年齢:29
趣味:インターネッツ
在住地:水戸市
身長:175
血液型:B
TEL or メアド:

さっきも思ったけど、どうでも良い質問多いな。
好きなTVなんか聞いて、どないせいっちゅーんだ?
ってか、さっきは糞真面目に書いてしまったが別にメアドなんか書かなくてもいいんじゃねーの?
最初の女の人も書いてねーし。
そりゃそうか。
みず知らずの人にそう簡単に教えるほどウカツじゃねーわな。
俺もここは省略で…
とか思って相手のプロフカード見たら、他の男はばっちり書いてるよー。
みんなどんだけウカツなんだよとw
っつーか、おまえら必死過ぎwww
でも、俺は遠慮しとこーっと。

そんなことより、今は目の前の敵だ。
さっきは俺とした事が油断してたぜ。
敵に隙を与えるから、あんな燦々たる結果になっちまったんだ。
そう、俺に足りないのは攻め。攻めの姿勢なんだ!
だけど、今回は違う。
それが分かったんなら、攻めればいいだけの話だ。
俺「いやぁ、俺さぁ、水戸からはるばる来ちゃったよ。」
俺「何の仕事してるように見える?」
俺「実は、警備員なんだ。そうそう、自宅警備員。」
俺「家で、アニメ見たりネットしたりしながら治安を守ってる訳。」
俺「治安っつったって、俺ん家のだけどね。hahahahahah。」
ここでさりげなくTシャツをアピる俺。う~ん、COOL!
俺「けど、昨日ロッキンなんか行っちゃったから、肌がこんなに黒いんだ。」
俺「ギャル男みたいじゃね?ギャル男?」
俺「見なよ、この額の汗。全身火傷みたいな日焼けで発汗機能おかしいみたいでオデコからしかでねーんだ(笑)」
俺「おかしいよね、自宅警備員なのにね?」
どうだっ!
ずっと俺のターン!!
さぁ、どう?
どうなの?
どうなのよ?
ここまで攻めたら、熱い反応見せてくれてもいいんじゃないの?
おにゃのこ「なんか凄い汗ですね?
…えーと、ハイ。
汗凄いですよね。そうですよねぇ。
もっと突っ込むトコあるんじゃないんですか…
それはワザとスルーなんですか?
それとも、素で何とも思ってないって事ですか?
やっぱ素人に過剰なリアクションを求めるのは酷ってことなのか?
なんか一人で基地外ップリしてんのも恥ずかしくなってきたぞ。
司会「それではカードを交換して、相手への評価を書いてください。」
あ、もう終わりなんだ。
5分って結構短いな。
こんだけの会話で、相手を良いも悪いもねーよなぁ。
取りあえずまた『五分五分』かなぁ?
んで、俺の元へ帰って来たカードには1人目と同じアルファベットが書いてあると…
なんか答え合わせするまでも無く、この『Q』って文字が意味するトコロが分かっちゃうな。
フフフ、別にいいけどさ。

そいやぁ、相方の人妻ちゃんはどうしてんだろ?
何処にいるんだ?
周りを見渡すと、逆サイドの方にいるみたいです。
どれ、次あたり状況の報告も兼ねて喋りかけてみるか。
司会「では、パートナーチェンジしてください。どうぞ。」
おーい、そこを動くなよ!
俺「ちょっとお話よろs…」
あぁぁ、他の人に持ってかれた。
一足遅かったか。
しゃーない。他あたるか。
っつか、あの人妻がどんな事言ってんのか後ろで聞いてやれ。
あんだけデカイ事言ってたんだ。
当然電波キャラ『まいたん』を演じてんだろうな?
これで普通に会話してた日にゃあ、この俺が直々に鉄拳制裁を加えてくれるわ。
気付かれない様に近付く俺。
男「そう、家農家なんだ。」
人妻(まい)「えーっ、そうなんですかぁ?何を作ってるんですかぁ?」
男「う~ん。メロンとかかなぁ?」
まい「わぁ、すご~い!まいね、メロン好きなんだ。でも、メロンって夏の果物じゃないですかぁ?じゃあ、夏しかお仕事してないんですか?
じゃあじゃねーよ!
おまwww夏しか仕事してない訳ねーだろうwwwwww
男「え?あ、いや、も、勿論他にも作ってるよ。」
まい「あ、そうなんですか?まい勘違いしちゃったよ(笑)」
男「ハハハ(乾いた笑い)」
ブハハハハハ、ちゃんとまいたん演じてんじゃねーかよ。
くそぅ、やるなぁ!
何だろう、この悔しさは!?
俺はあんだけスルーされてんのに!!!
次行くぞ、次。

その後も、ありったけの力を込めて自宅警備員を演じるのですが、どいつもこいつもスルーしまくり・されまくりで、いい加減疲れ果てました。
このビッチ共め!
俺の気持ちもしらないで!!
そして、プロフカードに記入される『Q』の文字。
今のトコ全員Qです。
アハハハ、心が折れそうだ。僕がぼうやだからなのですか?
司会「それでは、次で最初のフリータイムが終了です。フリータイム終了後、一旦男女に別れて答えあわせを致します。それと、中央のテーブルに軽食を用意していますので、どうぞつまんでください。」
そして、新たに追加されるうまい棒。
まだ、追加すんのかよ。ってか、うまい棒ちょっと減ってんのな。
あの状況で誰か食ってんだ。すげーな、そいつ。
でも、良く見ると何やらコンビニで売ってそうなサンドイッチも追加されてるじゃないですか。
飲み物も、ペットボトルですが、コーラやら午後の紅茶やらも追加になっています。
でも、5,500円にはまだまだ届かねーな。
もう、フリータイムなぞは割とどうでも良くなった僕は追加される料理をボーッと見てました。
司会「あ、お相手の方がいらっしゃらないですね?じゃあ、あちらの方とどうぞ。」
うっとうしぃな、もういいからほっといてくれないかなぁ?
と、思いながらも、せっかく用意してくれたので最後のフリータイムへ向かうことにしました。

俺「どーもー、よろしくおねがいしゃーす(投げ槍)」
女「どもっ、はじめまして!よろしくおねがいします!」
例によってプロフカードを交換して記入します。
俺「あー、他県から来てるんですか?」
女「ハイ、そうなんですよ!」
俺「○○って結構遠くないですか?割と時間かかったんじゃないですか?」
女「えー、でも、電車で30分位ですよぉ。」
俺「ふ~ん、俺より近いな。ってか、○○って××に大きい観覧車ありますよね?アレって風力で動いてるらしいじゃないですか?(どうでもいい笑い)」
女「アーハッハッハッ!ちょっと!風力じゃ動きませんよっ!ハハハハハ」
…!?
うけた???
予想外の出来事に面食らう俺。
俺「なんか台風の時とか、降りられなくなる人続出だって聞きましたよ。」
女「wwwんなわきゃないですよっ!だいたい台風で観覧車誰も乗りませんってwww」
う、うけてる!!!!
いや、まてよ、俺は幻覚を見てるだけかも知れん。
右手でぎゅっと左手をつねってみた。
痛い!
これは現実だだだだ!!!!!
やっと俺のターン!
その後も嘘の様に弾む会話。
俺も、もうなんか自宅警備員やるのも疲れたので、普通に話しちゃいましたよ。
司会「では、そろそろお時間なので、相手の評価を書いてください。」
俺「あ、時間みたいですね。じゃあ、カード交換をしましょうか。」
女「ハイ、これですね。」
遂に書かれるQじゃない文字!
ヤター、ついに『L』をモラタヨー。
どんな評価かは知らないが、Qじゃないのはコレだけだ。
何となく勝った気分。

司会「ハイ、それでは男女ごとに答えあわせをしますので、男性の方は中央のテーブルから離れてください。女性の方はテーブルよりにお集まりください。」
司会「では、男性の方から答えあわせをいたします。」
司会「まずはJ。こちらは…もう少しお話してみたいです。まぁまぁの評価ですね。」
ハイ、そんなの無しね。
なんだよぅ、最後の娘はこれ位の評価をくれると思ってたのに、ガッカリだよ。
所詮は同じ穴の狢。他のビッチと変わらなかったか。
どうせ、評価最悪が最悪の手前に変わっただけだろ?
いいさ、いいさ。
司会「では次は、D。…こちらは今日のところは他に話したい人がいるので…です。これは、まぁあまり良い評価で御座いませんね。」
んと、あ、これは無いや。
っつーコタもっと酷評な訳か。
いや、そうなる様に仕向けたんだけどさ。
司会「それでは次を発表します。次はQ。」
キター。これだ。
俺の評価の大多数。
どうせ笑っちゃうようなやつなんだろ。
司会「これは…あまり共通の話題が見つからなかったですね。この評価を貰った方は残念。望み薄かも知れませんね。」
予想通りw
優しい言葉を使っちゃいるが、要は「糞ボケハゲ、きめぇwwwおまえの話なんかもう聞きたくないわ。氏ね、っつーか死ねよwwwwwwww」ってコトだわな。
知ってたよ。
知ってたけどあんまりだ。
僕チン、女性恐怖症になりそうだよ。
全員からこの評価だもんな。
そうだよ、どうせつまんねー男だよ、俺は。
どうせ仮性包茎だしさ。
ひとつ下野男だよ、あああぁあぁぁぁぁぁ死のうかなぁ、もう。

…!?ん?
アレそう言えば最後の娘の評価だけまだだな。
まぁどうせ五分五分とかだな。
でも、まだマシか。
司会「さぁ、続いていきますよ。次はM。こちらは…五分五分です。どちらとも言えない時の評価ですね。」
アラ、違った?
じゃあ、何かしら?
司会「どんどん行きます。次はLです。」
コレだ。
どんな酷評なんだよ。女って怖い…
司会「こちらは…第一印象GOOD。この中では最高の評価になります。この評価を貰えた方にはもう一度フリータイムで話しかけてはいかがでしょうか?」
ふ~ん。なんだ、やっぱそんなもんか。
…?
……?
アレ?
もしかして、俺良い評価された?
マジですか?
おぉ、女神よ!
えと、え~と、名前は何さんだったっけ?
そうだ、そうだ。あいちゃんだ!
あいちゃん可愛いよ、あいちゃん。ハァハァ。
なんか、あの娘が猛烈に可愛く見えてきた!
なんだ、そうか俺のコトが好きなのか?
仕様がないやつだな。
よいよい、ちこう寄れ。苦しゅうないぞ、ホホホホホ。
ふひひひひひひ。
俺、あいちゃんと結婚するよ^^
まさか、この基地外に第一印象GOODをくれる娘がいるなんて。
これは神の用意した奇跡か?
今夜は何かありそうな予感。


司会「えー、女性の答え合わせも終わりましたので、今から2度目のフリータイムに突入いたします。先ほどの答え合わせをヒントにして、同じ女性に話しかけても良いですし全く新しい女性に話しかけても構いません。」
司会「後半は3回だけですので、男性の方はよく考えて行動してくださいね。それではスターーート!」
あいちゅわーーーーーん(はぁと
あなたが大好きな僕が今行きますよーーー!!!
何処だ?何処にいやがる?
グヘヘヘヘヘ、逃げても無駄だぜぇ。
いたっ!
俺「また、お話良いですか?」
あいたん「あ、良いですよぉwお兄さんまた来ないかなぁって思ってたんだw」
俺、始まったな!
俺の時代ktkr!
立った、これは間違いなくフラグ立った!!!!!
パソコンの前の寂しい男達へ。
ゴメンネ、yapouは夏なのに春が来ちゃうけどゴメンネ。
俺「あいさんはお休みとか何してるの?」
あいたん「え~、●△でお買い物とかかなぁ?」
俺「ふーん、そうなんだ、ハァハァ。」
あいたん「アレ、なんか今ハァハァって?」
俺「ん?気のせいじゃない?」
とか、周りが聞いたらバカップルとしか思えないようなスイーツ(笑)な会話を楽しんでたら、あっちゅー間に5分が過ぎました。
いや、実に有意義な5分だった。
これがキャバクラならいくらかかっているのやら?
司会「では、残りあと2回です。大事に使ってくださいね。」
あー、もう他はどうでもいいや。
何か、もう満足です。
どれ、今度こそあの人妻に話しかけて戦況報告でもすっかな?
何処かな?
んーーーーと。
めっけた!
オーーーイ。
俺「あ、ちょっといいでs」
男「あ、さっきの人。ちょっと良いかな?」
どう見てもおれしか話かけてない。
そんな状況だったのに、堂々と俺の前に出る男。
っつーか、いいオッサン。
人妻とちょっと会話が始まってたっちゅーの。
横入ってレベルじゃねーぞw
そして、連れ去られる人妻。
いいや、他に行くのもメンドイし、また係員に見つかると強制カップリングさせられるから、こいつらの影にかくれてよっーと。
ついでに話も立ち聞きしてやれ。
おっさん「まいちゃんは、年上の男ってどう思う?」
まい「ん~、頼りがいがあるからまいは好きだなぁ。」
おっさん「え?そう?いやぁ、俺って公務員だからさぁ、なんつうの安定してるって言うの。それなりに貯金もあるしさぁ。」
おっさん必死だなw
まい「×■さんって、小学校の先生なんですよね?小学生の女子を変な目で見たりはしないんですよね?」
ちょwww何聞いてるんだよwww
人妻自重しろwww
おっさん「………やだなぁ、まいちゃん。そんな訳ないだろ、ハハハハハ。ハハハハハハハハハ。」
何だ、今の間は?
これが、現代社会の心の闇ってヤツなのか?
頼むから新聞には載らないで頂きたい。
司会「それでは、いよいよ最後のフリータイムです。皆さん、有意義に使ってくださいね。」
今度こそ、人妻と近況報告だ。
これだけ至近距離にいれば、いくら何でも…
…って、さっきのおっさんまた人妻捕まえてるし!
ずっとおっさんのターン!!
1回目のフリータイムからしたら、通産3回目かよw
人妻大人気だな。
…人妻なのにな。
それを知ったらおっさん涙目www
あー、もう、また係員に見つからないように隠れなきゃ。
他の参加者の影に隠れて時間が過ぎるのを待つこと5分。
司会「では、フリータイム終了!!これからマッチカードを記入していただいて、カップルになって頂きます。」

いよいよ告白タイムです。
告白タイムって言っても、大昔の某番組のように男が女の前まで言って「第1印象で決めました!」とか言うのではありません。
先述したマッチカードという代物に、カップルになりたいおにゃのこを第1から第3希望まで書いて提出。
男→女、女→男で、同じ番号が書いてあれば晴れてカップル成立と言うシステムなのです。
でも、第1なら万々歳ですが、第3希望とカップルになれても正直微妙な気がするんですが、どんなもんでしょうね?
まぁ、僕には、あいたん以外に名前を書けるおにゃのこいないので何でもいいですけどね。
という訳で、第1希望のみ書いて提出すると言う漢ブリを発揮してやりました。
どうせどうにもなんねーんだし、さっさと終わらせて家に帰ろうーっと。
程なくして全員のカードが集められ、スタッフの手により集計されます。
待つこと、十数分。
司会「それでは集計の方が完了致しました。今回はかなりの数のカップルが成立致しましたよ。期待してくださいね!」
ハイハイ、サクラサクラ。どうせ俺には無関係だもんね。
司会「それでは発表致します。」
次々と発表されていくカップル。
司会「では、次です。74番まいさんと87番××さん。」
アレ?聞いた事ある名前が?
はて?
って、オイ。
何やってんだよ、人妻w
人妻自重しろwww
糞が!俺を差し置いて、お見合いパーティー満喫しやがって!
旦那にチクッたろかな!
すると、俺の携帯に人妻からメールの着信が。
人妻『うぇwww予想外wwwどうしよう?』
知るかよw
俺『しらねーよ、自力で何とかしろ。駐車場で合流な。』で、送信っと。
司会「どんどん行きます。次のカップルは45番あいさんと96番yapouさんです。」
お、あいたんだ。
相手の男、俺の名前と似てるなぁ?
でも、96番って俺の番号ポイ気が…
おもむろに番号を確認する俺。
96番・yapou
あ、なんだ、俺じゃん。
ん?
え、俺?
マママママジか?
これは予想外だ!
すると、また携帯にメールが。
人妻『プギャー(AA略』
うるせw
しかし、これはどうしたもんか?
マジでカップル成立するとは。
こんなんじゃネタになんねーよ!とか、でもでもこんなチャンス滅多にねーんんだぞ!とか、でもブログ見てる人はそんな結末望んじゃねーよ!とか、ちっちゃい天使と悪魔が僕の耳元で言い会いをしています。すると、司会の人から終了の合図が。
司会「それでは、男性の方から先に退室してくださーい。」
司会「カップルになられた男性は、1回で女性を待って声を掛けてくださいね。」
司会「以上で終了になります。」
一斉に退室を始める男性陣。
困った!俺は一体どうすれば?
僕の耳元では、まだ天使と悪魔が言い合っています。
流れに乗って、いつの間にか1階ロビーに来てしまっています。
じじじ時間が無いぞ?






































あまりの出来事に、僕、結局逃げちゃいました。





































わぁぁぁぁぁ、ごめんなさい、あいたん。
僕、もうどうしていいか分からなかったんだよぅ!
上からやってくる女性の群れを尻目に、一目散に車へ逃げる俺。
駐車場のだいたいの場所をメールで人妻に知らせ駐車場で待機します。
暫くして人妻がやってきます。
人妻(以下妻)「アレ?おまえ早くね?カップルになった女の子はどしたん?」
俺「逃げてきた。」
妻「ちょwおまえ何やってんだよ?勿体ねぇぇ!アドレスくらい聞いときゃよかったのに!」
俺「うん、俺もそう思う。俺は何をやってんだろう?」
妻「バッカでー!せっかくのチャンスを無にしやがったw」
俺「うるせーよwっつーか、おまえこそ何やってんだよ?カップル成立とか!」
妻「んおっ!俺も逃げてきたんだっつーの!絶対カップル成立しなさそ-なのを選んだつもりだったんだが、まさか俺の名前を書くとは思わなくてさぁ。」
俺「ブハハハハ、俺らとんだ荒らしだな。」
妻「ヒャハハハハハw」
俺・妻「orz

その帰り道、中華料理屋さんで食べた春巻きはとっても美味しかったそうです。
めでたしめでたし。



           めぐり逢えたら・完

------------------------

プハーッ、やっと終わった!
超長文でゴメンナサイ。
恐らく、俺のブログ史上最長です。
一応、誤字脱字は見直しましたが、相当数抜けてる悪寒。
お見せぐるしい点は、多々あるとは思いますがそこは勘弁してください。
頑張った、俺頑張った。
一番最初にも書きましたが、お見合いパーテイィーに参加したのが8月上旬です。
そして明日はもう10月。
2ヵ月ごしの完成ですよ。
どうにか、9月には間に合いました。
感動した!全俺が泣いた!
僕も秋真っ盛りのこの時期に、夏の話をまだ書いてるとは夢にも思いませんでしたよ。
しかし、すげーぜ、お見合いパーティー。
全くカップルになれる気がしねー!
いや、おまえ逃げてるし!ってツッコミは無視します。
今回は奇跡的にもカップル成立した僕ですが、よほどのイケメンでもなきゃたった5分の会話でカップルまで漕ぎ着けるのは至難の業だと思う訳ですよ。
まぁ、僕の様に奇跡的な例外もありますけどね。
で、その奇跡を放棄する馬鹿も世の中にはいる訳ですけどね。
っつーか、絶対サクラだったんだって!
じゃなきゃ、俺如きとカップルに成りたがる理由を説明出来ない。
間違いなくサクラだろ?…常識的に考えて。
って信じてる。
でも、これに懲りずに行くぜ!第2回お見合いパーティーオフ!
次はみんなで参加しよーぜ!


最後にこんな駄文を最後まで読んでくれた方。サンクス!

《私信》
頑張った僕へのご褒美は忘れていませんよね?マイミクの美奈子たん。
約束のアレ。さっさとうpする作業を始めようか?
《私信2》
人妻さんへ。ようやく終わりました。
今回はまいたんとなって大活躍でしたね。
次ももちろん参加だろ?
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めぐり逢えたら~sideB

前回のあらすじ→前回を読め


さて、皆さんご機嫌如何?
お見合いパーティーの話を途中でぶった切ったのはいいけど、続きを書くのが面倒で面倒で仕方のないyapouです。
前半を書いてる時は、暑くて暑くて熱中症で死ぬんじゃないかと思っていましたが、いつの間にか世間は9月になっておりました。
っつーか、もう9月も半ばです。
すっかり秋です。
ここ最近の昼間はまだまだそれなりに暑く感じられますが、夜になると非常に涼しい。
とても寝やすくて助かっています。
家の田んぼは稲刈りも終わり、秋の訪れをひしひしと感じている次第です。
そんな秋も深まる今頃にようやく後編なのですが、これでも頑張ったほうです。
何度お見合いパーティーを無かった事にしようとした事か!?
続き物を書くのがこんなに面倒臭いなんてぇぇぇぇぇっっっ!!!
漫画を週刊誌で描いてる人とか、どんだけのプレッシャーなんだよ。
そうか!
だからハンターハンターの作者は逃g…ゲフンゲフン。
何でもない。
さぁ、それでは張り切って後半行ってみよう!
ドゾー!!

------------------------

お見合いパーティーの会場である筑波国際会議場の場所を確認した僕達は、来るべき戦いに向けて一服し英気を養おうという事になりました。
最寄の駅の近くに、ちょっとしたショッピングモールがあったのでそこでお茶でもしようかと、僕らは国際会議場を後にしショッピングモールへと向かうのでした。
「再びこの場所へ帰ってくる時は戦いの時だ。
道に迷うなんて許される訳が無い!」
そう思い、曲がり角の1つも漏らさずチェックし、道を記憶しながらモールへと向かいました。

《午後6時・ショッピングモール到着》
この時点でパーティーの開始まで1時間ちょい。
お茶して再び向かえば、ちょうど良い時間です。
先の会議場探索でほんのり疲れてしまっていた僕らは、モールを見る時間も惜しみ、一目散に喫茶店へと入店しました。
っつーか、暑いし。
お茶を頼み、一息つき作戦会議を始めます。
人妻(以下妻)「…で、おまえ本気なの?」
ハイ?何がでしょう?
妻「あっ?何がじゃねーよ。本気で恋人探すのかっつーんだよ?」
ヒィィ…滅相もございません。
私の様な生き物が恋人などとは恐れの多い。
妻「だよな。本気だったら自宅警備員はねーよな、プゲラ。」
えぇ、その通りでございます。
こんなTシャツ着てて女釣ろうなんて考える奴はいないだろ?
常識的に考えて…
そんなことちょっとしか考えてねーつの。隙あらば行くぜ!!!!!
妻「俺、どーしよっかなー?
おまえどうすんの?」
え?いや、何がですか?
妻「氏ね、チンカス。んなコトも分からねーのかよ?
キャラだよ、キャラ。っつーか、素じゃ行けねーつのあんなとこ。」
キャラ?キャラでございますね。
俺は勿論無職・自宅警備員・真性基地外に決まってんじゃねーか。
妻「だよなwそうじゃなきゃなwww
んで、俺はどうしようかな???」
んー、別にそのままでもいいような気がするけどな。
俺「舞は?」
妻「soreda!!!!!」
俺「mjd?」
妻「マジでwwwwwwwwwうえっwww」

ここで説明
~舞とは?~
リア友の方々にはおなじみなんですけど、あるSNSでは僕女の子なのです。
いわゆるネカマっちゅう奴ですな。
そのネカマん時にハンドル・ネームが舞っちゅー訳です。
ドコのSNSかは教えない。
なんせ中の人は男なので、男心を擽らせたら恐らくリア女の10倍は上手いハズ。
はっきり言ってバレタ事ありませんよ。
でね、その舞たんなんですが、とにかく頭悪い。
ちょっとメールのやり取りすれば「これはやれる!!!」と、簡単に信じ込めます。
わざとそうしてる訳だから当然なんですけど、とにかく「男好き」・「頼めばやれそう」って頭の弱い部分を猛アピール。
精子脳が釣れる釣れる。
本当に頭の弱い男バッカで、同じ男として情けなくなります。
まぁ、それ以上に舞たんは頭の弱い所を見せつけますがね。
舞たんがどの位頭が弱いのか?
・男と女では態度があまりに違う
・何回聞いても男の乗ってる車を忘れる
・スイーツ(笑)を地で行く文章能力
・日記でさえも、1人称は「まいはぁ~」
・軽く2重人格
お金大好き
電波ゆんゆん
・信じられないほどポジティブ
・公式設定でうんことカレーの違いが分からない
以上はホンの1例ですが、上記の様に人としてどうなのだろう?と考えさせられる女。
それが舞たんなのです。
中の人が言うのもなんですが、こんな女リアルでいたら絶対に関わりあいたくないなと思うほどの逸材です。
でも、世の男はホイホイ引っかかりすぐる。
皆さんもあまりにも美味い話には要注意ですよ!

そんな舞を演じようと言うのかこの女。
…その意気やヨシ!
見事演じきってみせぃ!!
あ、俺の頼んだコーラ来た。
妻「さて、そうと決まれば詳細を詰めなきゃな。
名前も舞たんで行くとして、あいつ相当な電波キャラだからな。」
 「演じるなら相当なインパクトを与えなければならん。」
俺「そうだな。
とりあえず御見合い開始と同時に壁に向かい壁と話し始めるとかは?」
妻「wwwアリだな。」
 「んで、男には今電波来てるの分かりますかぁ?とか聞いてみるか。」
俺「ちょwww私達、同じ電波で結ばれてるね(はぁと とかなw」
妻「wwwよしゃ、それ行こうwww」
とか、どうでもいい話ばっかしてますが、はたと気付けばもう6時30分。
そろそろ行かないと時間だぜ。
なんという大人!
万全に万全を期す、これだけ時間がありゃまず間に合うな。
意気揚々と車を走らせる俺たち。
この道をこう進み、その角をこう曲がり、真っ直ぐ進んだ先には国際会議場が無い
アルェー、おかしいな?
どっか曲がるトコ間違えたかな?
こうきてああきて、あっ、ここか?
ここを反対に曲がれば何処だココ?
道に迷った!!!!
あぁぁぁぁぁ、あんなに道を確認しながら行ったのに!
29歳が2人で確認しながら行ったのに!!
そして時刻は午後7時
遅刻確定ですよ、遅刻。
あれ程遅刻はしまいと万全を期したというのに!
…そのつもりだったのに。
妻「ヲイ、始まってんぞwww」
俺「分かってるっつのwww
っつーか会議場何処だよwww」
妻「…ん?ヲイあれ!」
俺「どれ?アッターーーーーーー!!!」
現在時刻7時05分。
遅刻は遅刻だが、まだ行けるハズ。
急げ、急げ!!
俺「おまえ、とりあえず先行け。俺は車を止めてくる。
分かってるとは思うが、会場じゃ他人だからな!」
妻「おk。では会場で待つ。」
で、俺は会場のすぐ横の駐車場に止め満車
えぇい、ちょこざいな!
なら、その横の駐車jy満車
しょうがないので、会場から徒歩5分程度の駐車場に車を止めました。
この時点で時刻は午後7時15分。
入場させてはもらえるとは思うけど、万が一入れなかったらどうしよう?
人妻さんたら、1人で2時間?プw
いや、笑い事じゃない!
そんなことになった日にゃあ、確実に俺の存在を消される!
(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク
少々しょんべんを漏らしながら、会場へと向かう俺。
しかし暑い…
いくら5分程度の徒歩って言っても、こう暑くちゃかなわんなぁ。
もぅ、会場着く前に汗ダクです。
額からは滝の様な汗が流れ出ています。
これはキモイ。
だが、今更会場入りを遅らすわけにはいきません。
っつか、これ以上遅らせたら本気で入れなくなりそうです。

《午後7時20分・国際会議場到着》

国際会議場に着き、パーティー会場を探す俺。
確か4階が会場って書いてあったような…
エスカレーターがあったので、そこまで行くと「パーティー会場は4階です」と親切にも看板が置いてありました。
看板の示す通りに進んで行くと会場と受付が見えてきました。
見ると今受け付けている人もいるみたいです。
せふせふ。
最悪の事態は免れた。
早速列に並ぼうとすると、受付の人に受付の際に記入しなきゃいけない紙があるといわれ何か紙を手渡されます。
「ちっ、メンドクセーな。」とは思いましたが、記入しなきゃ会場には入れてやんねーとか言われたので渋々と記入しました。
名前・住所・年齢等々の記入欄がならんでいます。
何の疑問も持たず本名を記入します。
ここで偽名を使う程、俺は小さい男じゃねーんだよ!
しかし、会場の外は暑い。
紙に書いてるだけなのに、汗が止まりません。
パーティー会場はまさか涼しいんだろうな?
僕が書いてる間にも、参加者が結構来てました。
男女ともに割といるみたいです<遅刻組み。
一通り記入も終わり、いよいよ会場に潜入です。
こちらスネーク。今より会場に入ります。
流れ出る汗をぬぐいながら、記入した紙を握り締め受付の列にならびます。
男と女では、受付が別のようで女の子達は殆ど何もなしで会場へ入って行きます。
ここにも格差社会が!!
次の次が俺の番となった所で、受付の人が驚愕の一言をサラッと言ってのけました。
「では、この後の人は少々お待ちください。女性の方との人数調整を致します。」
ちょwwwそれは予想外w
待てよ、待てよ。
もしもだよ、もしも女の子の人数が少し少ないなんて事になったら、俺入場不可なんてコトもあんのかよ?
それは困る。
そこから更に10分程経過しました。
なんか中が盛りあがっています。
なんかやってる!
なんか中でやってりゅよぉぉぉぉっ!!!
何?何?本気で俺入場できないの???
いい加減不安になってきた頃、ようやく受付再開の一報です。
良かった、本当に良かった。
再び列に並ぶ俺。
俺の前に入場した人、なんか常連みたいで割りびき券を待ってました。
そんな何回も来るほどいいもんなのかなぁ?なんて思いましたが、それってつまり前回までじゃ出会いが無かったってコトだよな?とか考えてたら、俺の順番です。
受付「ハイ、それでは会費5500円になります。」
ハイハイ、5500円ね。
虎の子の5500円を払い、ようやくの入場です。
案内の人に導かれ会場へのドアを開けます。
いよいよ戦場へと突入です。


1歩会場に入ると、そこはちょぃと薄暗く、良い感じに間接照明でライトダウンされていました。
tk、これはあんまり明るくてよく見えるとマズイ人でもいるからか?などと、余計な詮索をさせてくれます。
ザッと会場を見回すと、結構な人数です。
目測で100人以上はいるっぽい。
明らかに定員オーバーです。
その性か、会場内はやたら暑い。
冷房ガンガンを期待していたのに、ちょっとガッカリです。
そういえば、あの人妻は何処に行ったんだ?
取りあえず入場できた事を報告しようと辺りを見回します。
あ、いた。
何やら椅子に腰掛けてボケッ~としてます。
うん、やる気ねぇな。
気付いていないみたいなのえ、ガン見です。
10秒は見ていたでしょうか?
ようやく気が付いたみたいで、目があいました。
これで人妻の方は大丈夫。
後は、決戦に向けて説明を聞かなければ。
しかし、暑い。
喉も渇いてきた。
そういえば、飲み物と食べ物はあるんだったなぁ。
女性は無料と言えど、男からは5500円も取ってるんだからそれなりのものは出るんだろ?
最悪、どうにもならなかったら食い物をたらふく食べて帰ってやる!!
どれどれ、どこにあるんだ?
会場の中央には。大きな細長の机が用意されていました。
アレだな。
本能が食べ物の匂いを嗅ぎ分けます。
思ったとおり、机の上には食べ物が用意されていました。
机の上に並ぶのは、膨大な量のうまい棒
そして、少し離れた場所には


































うまい棒
そして、その先にもうまい棒





































なめてんのか?(゚Д゚)ゴルァ!

うまい棒しか、ねぇじゃねーか!
いや、うまい棒は好きですよ。
俺の好きなチーズ味が多めになってるトコも評価しないわけにはいかない。
だからってうまい棒だけはないだろう?
うまい棒って1本10円だぜ?
一皿に100本近いうまい棒は乗ってるけど、100×10=1000ですよ。
1箇所1000円、税込みで1050円。
それが3箇所で¥3,150-也。
男1人分の参加費にもみたってねぇぇぇぇ!!
どんだけケチなんだよw
婚期を逃がし気味の男女を集めて、出す食事がうまい棒って!
食事はあくまでオマケだから…と、言われればそうだけど、それにしたってうまい棒だけはねぇだろ?
あぁ、も、なんか食べ物はどうでもいいや。
食欲失せた。
でも、まさかジュースぐらいはちゃんとあんだろ?
うまい棒の周りを見渡すと…
あったあったよー!!!
2㍑のぺっとボトルのウーロン茶3つも
あまりにも予想通りで突っ込む気力も出ない。
俺は落胆を隠せず、重い足取りを引き摺りウーロン茶のところまで行って備え付けの紙コップでウーロン茶を飲みました。
5500円でウーロン茶だけですか。
そうですか?
しかし、喉が渇いてたこともあり、そのウーロン茶がやたらと美味しく感じられます。
うわ、俺ショッペェ。
一人で手酌でウーロン茶が進みまくります。
3杯目のウーロン茶を飲んでいる時です。
司会「それでは、遅れて来た人に今回のパーティーの詳細を説明します。」
出陣の狼煙キターーーーー!!!
遂に戦闘開始なんですね!




と、言うトコロでまたまた次回。

------------------------

ゴメンナサイ。ゴメンナサイ。
前回は次回で終わらすと言ったのに、また続きます。
一応言い訳しときますね。
最近、また仕事が忙しくてなかなか日記更新の時間が取れないんです。
今回もどうにかこうにか、ここまで書いたんですが最後まで書くといつアップ出来るのか皆目見当も付かないんです><
なもんで、また小出しにしちゃおうかなぁ…なんて。
次はもうちょい短い間隔で書きます。
目標→今月中
うわっ!しょぼい目標。
後、3分の1だ。
なんとか、モチベーションあげて書くぜ!!
<私信>
マイミクの人妻ちゃんへ。
前回よりも凶暴な感じに描写されてますが、まぁ、気にすんな。
次回はもっと酷いもの。

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yapou

yapou

久しぶりの更新ついでにブログの見た目も変えてみました
微妙に見づらい気がしないでもない

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